うたわれるもの 散りゆく者への子守唄(通常版)
ゲームソフトで面白そうなモノを探してみました。
そして見つけたのがうたわれるもの 散りゆく者への子守唄(通常版)
です。
アクアプラスから出ています。
うたわれるもの 散りゆく者への子守唄(通常版)
定価: ¥ 7,140
販売価格: ¥ 7,140
人気ランキング: 1007位
おすすめ度:

発売日: 2006-10-26
発売元: アクアプラス
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
このゲームからどこまで広げられるか。
キャラクターや声、CGの部分は本当に文句なし☆×5なんですが、
いかんせんストーリーが難しい割には説明不足な部分が多かったり、
後半の急展開についていけなかったり、日常編が長すぎて飽きてしまったり、
個人的にはオチのつけかたも微妙だったように感じました。
二周目以降もありますが、ストーリーなどに変化はなく、
おおよそ20時間程度で終わらせてしまえる内容ですので、
作品としては☆×3という評価にせざるをえませんでした。
しかし、このゲームの本当に面白いトコロは、
これを通して様々なメディアミックスを果たしているということです。
特に「うたわれるものらじお」は、らじおCDでは珍しく
オリコンチャートTOP10に入るほど大人気です。
「らじお」というと、多少つまらないイメージがありますが、
全くそんなコトはなく、むしろ個人的にはこちらのゲームより
らじおのほうが面白かったとすら感じました。
このゲームを通過点に、様々な楽しみ方をしてみてはどうでしょうか?
キャラクター物としては成功
戦国物としては失格だが、キャラクター物としては合格といえるゲームである。声、絵については贅沢で特に言う必要はない。しかし、肝心のストーリーを見ると、とても高評価はあげられない。特に敵キャラクターの書き方の軽さは泣けてくる出来である。話はやたらとご都合主義な展開で、中盤以降は一気に飛躍した展開となる。
他に、やたらとほのぼのとした日常シーンがつづく。それは結構だが、それにかける時間を使って、肝心の本筋をどうにかしてほしい。
大河ドラマをみるような感覚
ストーリーを追うADVパートと戦闘シーンのS-RPGパートの2部構成。ストーリーは
一本道で分岐なし(日常イベントの選択肢はあるものの、特に意識しなくてもプレイ
終了時にはCGがほぼ100%回収できていた。2枚未回収となる部分はやりこまないと
だめらしい)。進行するにつれて物語はどんどん膨らみ、プレイヤーを惹きつける。
記憶を無くした主人公ハクオロの運命とその正体、一騎当千の仲間たちとの邂逅と
更なる戦い・・・マルチENDでない分、ストーリーに没頭できるのがこのゲームでは
吉と出ている。また、日常イベントがとにかく楽しい。笑えるシーン満載で各キャラ
へどっぷり感情移入できる。そうして迎えるラストは胸に迫るものがある。
S-RPGパートの難易度は低い。シャイニングフォース等をプレイした人なら物足りない
か。登場キャラは多いが万遍なく育てる必要なく、主要キャラのレベルアップに注力
すればよい。パラメータも攻撃と通常防御に特化。戦闘は各個撃破で力押しできる。
OP、EDのアニメはいまいち画力がたりない感じで惜しい。
総合的には娯楽性の高い作品といえる。是非プレイをお勧めします。
うたわれるもの 散りゆく者への子守唄(通常版)で楽しみたいです。