Zill O'll ~infinite~
ゲームソフトで面白そうなモノを探してみました。
そして見つけたのがZill O'll ~infinite~
です。
コーエーから出ています。
Zill O'll ~infinite~
定価: ¥ 7,140
販売価格:
人気ランキング: 2857位
おすすめ度:

発売日: 2005-06-23
発売元: コーエー
発送可能時期:
PlayStation版『ジルオール』をPS2のスペックを活かしてリメイクしたのが本作。前作で好評だったゲームシステムはそのままに、シナリオの大幅追加のほか、グラフィック、サウンド面の強化など、より冒険の世界に入りこめる意匠が凝らされた作品だ。
ジルオールでは物語の展開がさまざまに変化してゆくフリーシナリオ制を採用。主人公の冒険の目的や行動を共にする仲間、ストーリー展開などは、プレイヤーが選ぶ行動によってどんどん変化する。
また、選択するキャラクターによってスタート時の冒険の目的が大きく変わる。主人公が冒険に旅立つ場所や、主人公の身分、置かれる立場などにより、新たな物語が紡がれることになる。
移動時やイベント時、クエスト遂行中などに起こる戦闘は流麗なビジュアルでダイナミックに繰り広げられる。キャラクターの持つ「ソウル」をパラメーターに振り分けることで、キャラクターが身につける技特性にも個性が生まれる。
冒険の行く末を自分で決めてゆけるという自由気ままさが大きな魅力だ。プレイするたびに、また新しい物語に出会えるだろう。(江口 三七十)
今回は『革新』も助けられるんですね
重厚な世界観とひとりひとり深く作りこまれた魅力的なキャラたち
まさに王道な物語は、無印版の方でも引き込まれましたが
今回のインフィニットでも、やはりあの世界観に魅了されてしまいました。
最近のゲームに比べるとグラフィックが貧相で、キャラのモーションがぎこちなかったり
ロードが多めで長い、と気になるところもありましたがそこは長い眼で見たほうがいいでしょう
無印版でどうやっても助けられなかったキャラが数名助けられたり
仲間にできたりするのが嬉しかったです。逆に前作では、どうやっても死亡しなかった
キャラがとある行動をとってしまえば脱落してしまうといったイベントも
今回追加されてしまいましたが、やはり大きな魅力は先にいったとおり
「仲間にできなかったキャラが助けられる」だと思います。
EDの方も男女共通からどちらかの主人公限定のEDとかなり増えていますので
しばらくはED目当てでも長い間遊べると思います。
悪いところといえば、前作のBGMがほぼ使われていなかったことですね
あと、一部のキャラのみしかCGグラフィックがありません・・
この作品でも個性的なキャラに位置するカルラ。自分もこのキャラは好きですが
今回はCGやムービー、パッケージや攻略本、ゲーム中も贔屓され気味で
印象がやや悪くなってしまいました。好きなんですけどねぇ(汗)
RPGが好きな方や「システムより世界」という方は是非
あと、なかなか面白いデザインのキャラも多数いますのでそこもお勧めですね
近年まれに見る作り手の情熱を感じる作品
「ロールプレイングゲーム」って胸をはってちゃんと言える作品です。
キャラメイクできてフリーシナリオって言うと、大抵ストーリー性に欠けるゲームを連想しますが、この作品はストーリーもばっちりです!それでいて自由!
初期のDQやFFをやると自由感がありますが、イベントはそっけないですよね?逆に最近のFFなどは自由さは切り捨てた感があります(そのおかげで売れてる)がストーリー性は充分です。
その自由度とストーリー性の両立というRPGの永遠の悩みを見事に解消してるのが、この作品。自由度とストーリー性のバランスはこのジルオールは恐らく過去最高。完璧じゃないが今できうる最高なもののはずです。
それを完成させて製品化して世に送り出したコーエーは偉いです!
勿論、戦闘が単調とか、イベントのキャラの動きのテンポが悪いとか、PS版のBGMを何故変えた!とか、リメイク後の一部のイベントの変更が気に入らないとか、不満点はありますが、そんなものを吹き飛ばす魅力があります。
それにソウルポイントが全員等しく獲得できたり、仲間にできるキャラが増えたり、画像が綺麗になったりリメイクして良くなった点もあります。
また、ゲームのOPの導入とEDが共に複数用意されてるのも珍しく、最近の一本道ゲーム(←作るのはこちらが断然容易)が主流の中、とても評価できます。とにかく、同じ世界感での続編は恐らく不可能でしょうから、(マルチエンディングだし、やるとしたら過去)大変でしょうがまたこういう素晴らしいRPGを作って欲しいです。ありがとうコーエーさん!
炎の巫女エンディングは男主人公でしたか。。。
PS版を何度もやって待ちに待っていたタイトルでした。
残念ながら新作ではなかったけれどシナリオが増え映像も綺麗になって
リメイクというよりはほとんど新作の感覚でプレイできました。
たしかに戦闘は単調なものなのですぐに飽きてしまうかもしれません。
逆に戦闘をしなくてもレベルが上げられるのでRPGをやったことのない
方でも気軽に始められるゲームかもしれません。
追加されたシナリオも「そう!この人を死なせたくなかったのー!」
とPS版から待っていた私には満足のいくものでした。
主人公が男性と女性のどちらからでも始められるので、最初は自分の性別で
思うままに行動した方が楽しいかもしれません。恋愛や友情など登場人物達
との関係も男女で変わってきます。男女それぞれの限定エンディングもある
ので何度もプレイしたくなります。
最近のRPGは一回クリアするとシナリオがわかってしまうのでそれっきりと
いうのが多いのですが、こういうフリーシナリオでのんびりやれるゲームは
1年後や2年後にまた取り出して遊べるのでいいですね。
Zill O'll ~infinite~で楽しみたいです。